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本県にとっての最大の資源は、 【人財】
2020年05月05日
【こどもの日】
こどもの人格を重んじ、幸福を図ることなどを定めています。
4月1日時点の子どもの数は、前年より少ない20万人少ない1512万人で39年連続減少、総人口に占める割合は12%で46年連続低下しているとの報道です。
本県は、人口に占める子どもの割合は、16.9%で全国最高ですが前年より2000人減少しています。
本県は、子ども・子育て支援対策として、子どもの貧困解消、児童虐待の未然防止、教育の完全無償化、待機児童の解消、学童保育の支援、人財育成等を強力に進める必要があります。
面積が狭く、資源に乏しい本県にとっての最大の資源は、
【人財】です。